とりあえず蒼い

就活に失敗した新卒ニートaoiのブログ

aoi、東京に立つpart3

 

こんにちは。

コスプレおじさんを複数人見かけて東京のすばらしさを感じた管理人のaoiです。

 

はい、東京編part3になります。

2泊3日の東京旅行・・・というか放浪旅もこれで終了です。

たかだか2泊3日だというのに、既に東京に慣れてしまった感が否めませんね。(嘘)

 

ではでは、今回もタイムスケジュール方式で書いていきます。

 

 

8:30~ 起床

昨日寝ていたベッドより少し簡素なタイプのベッドでしたが、酔いのおかげでまたまた爆睡できていたみたいです。周りの皆さま、僕のいびきの餌食にしてしまい申し訳ありませんでした。

やはり朝起きても歯磨き粉はありませんでした。辛い。

 

9:00~ 出発

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入谷駅付近の宿に泊まっていたので、まずは駅に向かいます。この写真はその途中にパシャリと一枚。

東京の朝を感じました。

 

10:00~ 新宿にて以前選考に進んだ会社の方とお茶

落ちた会社の方とお茶するなんて自分でも不思議な状況ですね。

まぁこれも一つの縁なのでしょう。面白かったからよし!

 

11:20~ 新宿駅周辺をふらつく

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へぇ、これがあの「バスタ新宿」かぁ。バスターミナルにしてはデカすぎる・・・。

ちょっと気になってwikiってみたところ、概要の一部にこんなことが書かれてました。

新宿駅のうち「新南口」と称されていた甲州街道国道20号)南側部分に建設された人工地盤上に駅施設や歩行者広場、タクシーの乗降場、高速路線バス関連施設を立体的に配置している。建設の経緯から立体道路制度を活用しており、3・4階および進入路については国道20号の一部となっている。

 下線部に注目。どうやら「バスタ新宿」内には道路が繋がっていて、しかもそこは私有地ではなく国道の一部らしい。ほぇーーー。すんごい。驚き。

 

ちなみに「バスタ新宿」の名称決定の理由も書いてありました。

選定理由として「バス・タクシーの乗降場を中心とした立地特性をとらえており、交通の複合ターミナルであることをイメージできる」ことや、「誰からも呼びやすく覚えやすい言葉であり、末永く、多くの人々に親しまれ、愛されることが期待できる」ことなどが挙げられている。また、応募者の命名理由として以下のものが挙げられている。
・誰にでも覚えやすく、なるべく短く、かつ明るいネーミング。直感的にバスターミナルを理解できる。
・バスがスター(星)のように各地に放射する。
・Bus & Taxicab Terminalの略

 どうやら安直に「バスターミナルだからバスタ」というわけではなく「バス&タクシーのターミナル」の略だったみたいです。ほぇーーー。すんごい。驚き。

僕さっき「バスターミナルにしてはデカすぎる」なんて言ってましたけど、これ間違いってことですね。いやはや申し訳ありませんでした。

 

12:40~ 用賀駅→インターチェンジ付近のマックで昼食

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またまたマックです。

 

・・・え?何で用賀??バスタからバス乗って帰らないのかって???

 

はははは、いつ僕がバスで帰るなんて言ったんですか。

 

用賀のインター付近のマックといえば当然、

ヒッチハイクで帰るにきまってるじゃないですか

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浜松方面なのは「静岡くらいまでなら目指して走る車が多いんじゃないのかな」という安易な考えから(海老名とかにしとけばよかったかも)

ちなみにこの時の所持金513円。

カードは一応持っているんですが、金銭を奪われる等最悪な状況を予想してお金は今あるだけで臨むようにしていた、というのと「金がない=危機感→頑張ってアピールする」といったような背水の陣的に自分を追い込むことで頑張るようになると思ったからです。

 

ヒッチハイク実行の理由

  • 短距離移動を経験し、長距離移動に憧れていた
  • 時間があったから
  • ただ単に節約したかった(卑しい)

 

実は僕、今までに何度かヒッチハイクをしたことがあったんですが、どれも2県程の距離を移動するだけだったので、長距離の移動に憧れていました。

そんな僕の頭の中では「東京に行く→観光→ヒッチハイクで帰宅」という完璧なルートが東京に行く前から確立されていました。

ヒッチハイクは運で決まるもの。いつどのタイミングで乗せてくれるかなんて一切不明。だが唯一自分で決めれられることがある。

そう、スタート地点である!

ここが一番重要!いやむしろこれ以外はどうしようもない!

一番望ましいのはインターチェンジの入り口付近で拾ってもらうこと。

街中で「浜松に行きたいんです!」なんて言ったって相手にされる訳ないんですから。

なら、長距離移動の車が圧倒的に多い高速道路の入り口の近くが最も拾ってくれる確率が高い訳です。

そうと決まればどこから乗るのが最適か「東京 ヒッチハイク」で調べてみると、こんな記事が目に留まりました。

matome.naver.jp

ほうほうほう、用賀って場所まで行けば乗りやすいのか・・・。

しかも「ヒッチハイクの聖地」なんて言われているってことはかなり有名なスポットであるということを知り、用賀に向かったってことです。

昼食を済ませ、いざゆかん。

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マックからすぐそこの歩道からパシャリ。

なるほど、道路の端にこういった進入禁止地帯が複数設置されてて、ここに立ってアピールすればいいのか。

確かにこれはやりやすい。

 

13:15~ アピール開始

さぁ始まりました。東京→神戸間ヒッチハイク

東名高速道路経由での総移動距離527kmの大移動です!

 

ちなみに当日の私の服装「オレンジのPコート、赤系統チェックのシャツ、ネイビーのジョガーパンツ、ビジネスシューズ、真っ赤バックパック」といった全くヒッチハイカーらしからぬ格好です。街中を歩くときの服装です。なんならちょっとおしゃれなレストランとか入れる服装です。

普通に立ってアピールしてますが、色の主張が激しいせいか、はたまたヒッチハイカーが珍しいか、通る車全て僕をガン見してきます。見たなら乗せて(願望)

 

13:50~ やっと一台目が止まってくれた

ようやく初の車が止まってくれました。

止まってくれたのは男性2人組、しかも同い年の大学生の方で、用もなくドライブをしていたら「変なの見つけたから」という理由だそうな。人間なんて皆変だよ(小声)

交渉してみると「とりあえず近くのSAまでは乗せてってあげる」とのことで乗車。

実は彼らもあまり車に乗って出かけたことがないらしく、3人揃って高速道路の知識がないまま「小田原ってとこまで行ってみようか!」となり、車を走らせます。

あぁ、車の中暖房効いてるから温かい・・・。まさか交通量が多いインター入り口で30分以上誰も止まらないなんて思ってなかった・・・よかったぁ止まってくれて。

彼らとは同い年ということもあり会話が弾みました。

例えば、東京の大学と地方の大学の人口の差とか、街での遊び方とか、カワイイ子めちゃ多い話とか・・・。いやぁ興味深い。

同じ大学生としての4年間でも、地方と東京とで過ごし方がここまで違うとは、当然とはいえやはり面白いですね。

とかなんとか話をしているうちに小田原SAに到着。

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 おぉ、ここが小田原かぁ・・・。まぁよく場所がわかってないんだけどねw。

ここで乗せてくれた2人とはお別れです。ありがとうっ!!ちゃんと生きて神戸に帰るからね!!

 

15:00~ 小田原SAにて再びアピール再開

 

・・・・・・・・車入って来んやん。

まぁ平日のこんな時間に来るとは思ってなかったけど、あまりにも来なさすぎじゃない??

アピールしながら数えてたけど、30分待って入って来たの11台よ??少ないなんてもんじゃないよほんと。

しかも声けてくれたおじいさんが教えてくれたけど、どうにもこの小田原SAがある道は僕が目指している浜松方面の道とはズレているらしいことに気づく。うそん。

調べてみると本来なら浜松まではこんなかんじ。

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で、小田原はこんなとこだった。

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この小田原ってとこは「小田原厚木道路」という道路で、僕が本来進むべき「東名高速道路」とは全く異なる道ということを知りました。

ふむ、僕がちゃんとルートを知らなかったっていうのも悪いけど、まさかルート違いになるなんて思いもしなかった・・・。いやうそぉぉぉ。うそぉぉ。

 

この時のやっちまった感は異常でしたね。えぇ。

まぁ現状に気づいたところで、結局僕にはルートを伝えて乗せてもらうことしかできませんから、拾ってくれる方を待つしかないんですよね・・・。

 

16:10~ 小田原SAにて救世主見つかる

高校生の乗った大型バスにバシャバシャ写真を撮られながら待っていると、久しぶりに声をかけてくれる関西弁の若い男性が現れました。

男性「なんかおもろい事しとんなぁ兄ちゃん。どこまで行くん??」

僕「海老名とかまで戻れればいいいんですが、最終的には神戸まで・・・」

男性「は?神戸wwwアホやんwww」

 

当然のリアクションで、断られて終わりだろうなーと思っていると衝撃的な一言が

 

男性「大阪まで帰る途中やから最後まで乗せてったるわ!!

 

僕「・・・・・マジですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

 

いやぁさすがの僕も動揺を隠しきれませんでしたね。えぇ。

まさかのまさかのまさかですよ!いやこちとら3日間くらい野宿を覚悟してましたからね!ほんとに!(ホントです)

 

いや、まだ完全に信じきるわけにはいかない。こんなうまい話がいきなりコロっと転がってくるわけがない。怪しい・・・。

はっ、もしかしたらこんなうまい口車に乗せられたバカな僕を人身売買でどっかの国に売り込むつもりかもしれない。

いや、待てよ。それともこれからアブない施設のアブない薬とか飲まされて新薬の開発の実験台にされるかもしれない。

この時僕の頭の中にはWARNINGの文字が行ったり来たりを繰り返していました。

 

いやでも車の中覗いてみると助手席には女性、後部座席にはなにやら大荷物がるのを確認しました。

ここで僕の頭の中に出た結論は「彼らは引っ越しの最中で、荷物を大阪まで車で運んでいるところ」というものでした。

なぁんだぁ。引っ越しかぁ。ならあの大荷物も納得だぁ。全然怪しくねぇじゃぁん(軽い)

なんなら僕の方がバリバリ不審者じゃぁん(事実)

 

ってなわけでさっそく車に乗せてもらい出発!

あぁ、車の中はやはり温かい・・・。

実際に話をしてみたんですが、彼らは夫婦で、小田原SAに来たのはトイレ休憩だったらしく「変なのがいる」と気になったから声をかけたとのこと。人間なんてry・・・。

夫婦そろって気さくな方で

これから海老名にいる友達に会って帰る予定だったらしく、とりあえず海老名に。

 

18:00~ 海老名でそのご友人と食事

海老名に着いてしばらくして、ご友人の方とお会いになっている中、僕もお邪魔することに。

不思議そうな顔をされていたご友人の方も経緯を説明すると気さくにお話をさせていただきました。フランクな人多いなぁ。

その流れで食事へ行き、僕もご馳走になりました。本当にありがとうございます。

 

19:00~ 海老名から大阪に向け出発

御飯までご馳走になり、満足極まりない僕はそのままご夫婦にお世話になり、大阪までの道のりをお供しました。ありがとうございます。

 

24:30~ 神戸到着

まさか大阪を通り過ぎて神戸まで送り届けていただけるなんて・・・。

なんとお礼を申し上げたらいいかわらないですが、本当にありがとうございました!

野宿の覚悟までしていたのに、12時間ほどで家に着くとは・・・。驚きというかなんというか・・・。めでたしですね。

 

○結論

お世話になった方々、本当にありがとうございましたッッッ!!!!!!!

 

○反省点

ルートはきちんと確認しておこう・・・。

 

以上!東京編でした!